せっかくお見合いができても、 お見合いで何を話すか事前に考えていたのに、実際に会ってみたら全然会話が続かなかった。。

お見合いで緊張して何も話せなかった。。

という結果にしたくないですよね!


今回は、お見合いで気を付けるべき会話のポイントをお伝えします!

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    プライバシーに踏み込む質問はしない

    お見合いは、『初めまして』の場ですので、相手のプライバシーに踏み込む質問は絶対に避けましょう。


    会ったばかりなのに連絡先を交換しようとしたり、職場はどの辺ですか?と聞いたりするのはNGです。

    ※『どんなお仕事してるんですか?』はOK。

    お見合い後に『次も会ってみたい』とお互いが同じ気持ちになったら、初めてお相手の連絡先を交換できます。



    また、過去にどんな恋愛をしてきたかも聞くのは避けましょう。

    過去に恋愛で嫌な思いをしてる人もいます。過去の恋愛について聞くのは、真剣交際まで進んでからにしましょう。

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    相手の様子や反応をよく見て、感情を伝える

    お見合いでは、相手の様子をよく観察しましょう。



    相手の話を『聞く』だけじゃなく『気づく』ことができれる人になりましょう。

    例えば、携帯を気にしてるような様子であれば『携帯見てもいいですよ』と声をかけてあげたりするだけで、相手は気持ちがいいものです。

    もし無表情だったら、『緊張していますか?』と聞いてみるのもいいです。


    また、『今日お会いできて本当に嬉しいです。』など、自分の感情もちゃんと伝えましょう。

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    関心・共感を示すだけじゃなく、自分の意見も伝える

    お見合いの相手の趣味が自分と合わなくても、まずは興味を持って話を聞きましょう。


    つまらなそうに聞いてしまうと、必ずその態度が相手に伝わります。

    相槌だけじゃなく、『○○については知らないけど、どんなところが楽しいの?』など質問もしつつ、相手の話を聞きましょう。


    そのうえで、『自分は○○については全然知らなかったけど、話を聞いて視野が広がったよ』など、自分がどう思ったかもしっかり伝えることができれば、良いコミュニケーションに繋がります。

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    相手の相談所や活動状況について聞かない

    お見合いをしたときに、お相手の相談所情報(料金やサービス内容、仲人のことなど)や、活動状況(いつから婚活しているか、お見合い人数など)については触れないのがマナーです。


    相手に興味を持てば、相手のことをいろいろ知りたくなるのは当然です。

    ただ、相談所情報や活動状況はNGです。

    聞いてしまうと、相手に不快な思いをさせるだけじゃなく、デリカシーがないと思われてしまう可能性があります。


    お見合いの場は、いかに相手に不快な思いをさせないかが重要です。

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